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皮膚科医師が開発した薬用育毛剤「黒誕彩エボリューション」
84%の患者に育毛・発毛効果がみられました。

発毛と脱毛のウソ・ホント
常識・民間伝承の検証
 皮膚科医師が開発した発毛・薬用育毛剤「黒誕彩」

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新発売:黒誕彩
Evolution
(エボリューション)

税込価格13,440円
容量:120ml
(標準使用量 約1ヶ月分)
「もう、育毛剤は効果がないとあきらめていませんか?」

84%の患者に改善効果が見られました
効能
効果
育毛、薄毛、かゆみ、ふけ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、病後・産後の脱毛、養毛
主成分 容量:120ミリリットル(標準使用量 約1ヶ月分)
桐の葉エキス、ニンジンエキス、センブリ抽出リキッド、パントテニルエチルエーテル、グリチルリチン酸ジカリウム、ニコチン酸アミド、セファランチン、酵母エキス、カモミラエキス

【黒誕彩】を使用した脱毛症改善例

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発毛と脱毛のウソ・ホント・・・常識・民間伝承の検証

白髪の人はハゲない

ハゲにがんなし

ハゲは遺伝だから治らない

年寄りのハゲは治療してもダメ
ワカメ・コンブを食べていればハゲない

ヘルメットをかぶればハゲる

ハゲに悪人なし

ハゲ(特に若ハゲ)は身近でよく見かける病気であり、また、その経過が長い(特に進行性で自然治癒しない)ため、その病因や治療法については、いろいろな迷信や言い伝えがあります。
ここでは、そのいくつかを紹介してどこまで真実なのか、考えてみましょう。
白髪の人はハゲない?

 この問題を考えるにあたって今、脱毛症外来を受診した患者さんの、頭部写真を眺めております。何百人もの写真を並べてみて・・・・・ウーン、います、います、白髪で若ハゲの人が・・・・・。そうです、白髪の人もそうでない人もハゲるのです。毛の根っこには“毛をつくる毛母細胞”と“黒色の色素をつくるメラニン色素”とがいます。そして、前者がだめになればハゲに、後者がダメになれば白髪になるわけです。さらに、両方がダメになればどうでしょうか・・・・・そうです、白髪のハゲになるわけです。ところで、円形脱毛症においては、しばしば新しく生えてくる毛は白髪です。

この理由はハッキリしませんが、円形脱毛症を引き起こす要因(たとえばストレスによる血液循環障害など)が、メラニン細胞のほうに“より多くのダメージ”を与えるからかもしれません。その結果、毛母細胞が復活して毛が生えてきても、メラニン細胞はまだ色素をつくれないため、生える毛は白髪というわけです。

また、「ショックのため一夜にして白髪になった!」という話も聞きます。
これは白毛・黒毛が混在する“ゴマ塩頭の人”が、頭髪全体が抜けるようなひどい円形脱毛症にかかり、白髪よりも黒い毛が多く抜けた結果、白髪のみが残ってしまったからでしょう。

ハゲにガンなし?

 このフレーズも、しばしば耳にします。そういえば、ハゲの多い白人はハゲの少ない日本人よりも、はるかに胃ガンが少ないが・・・・・この説は本当なのでしょうか?
1969年、ある医師がこの俗説を検証するため、男性型脱毛症と胃ガンとの関係について調べました。
正常者7,082人、胃ガン患者663人をリストアップし、それぞれ男性型脱毛症の人の割合を産出したところ、正常者では10. 8%に対し、胃ガン患者ではわずかに4. 5%と低値だったのです。
つまり、胃ガンに関する限り、この俗説は的を得ていたことになります。

どうしてこうなるのかは、推測の域を出ませんが・・・・・おそらくホルモンバランスの問題ではないでしょうか。
男性ホルモン優位の人、すなわち、性ホルモンのバランスが男性側に傾いている人は、「ハゲやすいが、ガンには抵抗性である」といえそうです。

ハゲは遺伝だから治らない?

 これは、ある意味では正しいし、受け取り方によっては誤りといえそうです。ここでは糖尿病とか高血圧症など、ハゲと同様、ある程度遺伝するといわれている病気と比較してみましょう。
これらの病気は治癒しません。つまり、ある一定期間治療すれば「完全に治ってしまって、もう二度と治療しなくてもよい」という状態にはならないのです。

糖尿病では一生、インスリンのお世話にならなくてはなりませんし、高血圧症では降圧剤とは一生縁が切れないのです。そういう意味では確かに治らないのです。

しかし、治療することはできます。糖尿病も高血圧症も、適当な薬剤でコントロールすれば、ほとんど健康人と同じ生活を営むことができるのです。

ハゲも同様で、上手に治療すれば、ほぼ元の状態にもってゆくことも夢ではないのです。
「ハゲは・・・・・治らない」というと、いかにもまったく治療法がないように聞こえますが、そうではないのです。正確にはハゲは治癒しないが、有効な治療法はある」というべきでしょう。

年寄りのハゲは治療してもダメ?

 実は男女とも青壮年よりも高齢者のほうが、かえって治療に反応しやすいのです。つまり、この俗説は正しくないわけです。

しかし、ある一定の年齢以上ではやはり、治療効果が期待できないようです。高知赤十字病院皮膚科の脱毛症外来には、最高91歳の方が受診されましたが、やはり生えなかったようです。
では、何歳までなら0Kか・・・・・ということになりますが、これはもう、ケース・バイ・ケースでしょう。

例えば20歳の人が10人いれば、10人とも同様に体力があり元気です。ところが、お年寄りの体力は非常に個人差が大きく、極端なことを言えば100歳で歩ける人もおられますし、70歳で寝たきりの方もいるのです。しかし、一般的には元気で他に特に多きな病気のない方ならば、少なくとも70歳くらいまでは育毛効果が期待できそうです。

ワカメ、コンブを食べていればハゲない?

 これも、どう考えても怪しい説です。

「これさえ食べていればハゲない!」という、ハゲに特効的な食物などありません。コンブなどの海草類に特徴的な栄養分はヨードでしょう。

このヨードが不足すると確かに毛髪のツヤが悪くなりますが、通常の日本人の食事でこれが不足することはまずありません。まして、必要以上にヨードをとっても、毛が生えるとはとても思えないのです。

確かにコンブは長くてユラユラしていて、何となく豊かな黒髪を連想させますが、“コンブの根っこ”と“毛母細胞”とはまったく別なものと考えてください。もちろん、「コンブを食べてはダメ」というわけではありませんが、そんなことより、毛を作るのはタンパクですから、大豆、豆腐、魚などの良質なタンパク質を十分にとりましょう。そしてビタミンCやEも同時に摂取すれば、更に効果的でしょう。

ヘルメットをかぶればハゲる?

  ヘルメットに悩む方は意外に多く、警察官や工事現場の方から「毛が薄いが、ヘルメットをかぶっても大丈夫でしょうか?」という質問をよく受けます。

ヘルメットが毛髪に悪影響を及ぼすとすれば、ひとつには夏期の高温でしょうし、もうひとつには皮膚の不潔でしょう。汗や皮脂の多い頭皮を蒸し込んで暖めれば、細菌にとっては“絶好の繁殖場所”になり、毛穴に炎症を起こすでしょう。

そしてこの炎症によって皮膚が腫れれば毛穴が塞がり、さらに細菌は増殖してゆくのです。ハゲの直接の原因ではないにしろ、この炎症が毛髪にいいはずがありません。

 この悪循環を断ち切るには「ヘルメットをかぶらなければベスト!」ですが、必要があってかぶっているものですから、やめるわけにもいきません。毛は助かっても、大怪我でご本人が亡くなってしまっては元も子もありません。では、どうすればよいのでしょうか。
まず、ヘルメットをかぶる時間を最小限にし(特に夏期)、よく頭を洗って清潔にすることです。そして、ある人から聞いた話ですが、ヘルメットには意外に簡単に穴が開けられるそうです(ドリルで)。夏用のヘルメットに、小さな穴をたくさん開けて、風通しをよくしましょう。きっと、何らかの効果があるでしょうし、“ハゲないだろうか?”という心配が減って、精神的にもいいはずです。

ハゲに悪人なし?

 これはなんとも面白いフレーズですね。ウソのような、本当のような・・・・・。そう思いながら新聞に目を通します。

毎日のように犯罪の記事が載っておりますが、政治家の贈収賄罪が最も目につきます。では、政治家の偉い方々にはハゲはいないのか・・・・・そう思ってテレビの国会中継を見ると・・・・・いるわいるわ、バーコードタイプやカッパ型などなど。ウーン、こうしてみるとこの説は大ハズレ、大ハズレ!



医学博士・
高知赤十字病院皮膚科部長
(現在、桑名皮フ科院長)

桑名隆一郎先生の著書

『よみがえる黒髪』
 (チクマ秀版社)より、
抜粋して掲載しています。